若紫 品詞 分解。 古典 源氏物語「若紫」 高校生 古文のノート

源氏物語~若紫~(22)

⚑ 6 なえたる ヤ行下二段動詞「なゆ」の連用形+存続の助動詞「たり」の連体形。 奉り =補助動詞ラ行四段「奉る(たてまつる)」の連用形、謙譲語。 」とのたまへば、 「こちらはまる見えではございませんか。

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ごく内々でお忍びでいらっしゃったので、存じませんで、ここにおりますのに、お見舞いにも参上しませんでしたよ。 「べし」の見分け方については、以下のページで詳しく解説をしていますので、よろしかったら、ご確認下さい。

古典 源氏物語「若紫」 高校生 古文のノート

☘ 」とて、いとくちをしと思へり。

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作者からの敬意。

源氏物語『若紫/北山の垣間見』解説・品詞分解(1)

😊 式部はその物語を読み、友人と話している間は悲しみから忘れることができました。 「何事ですか。 」と言って、ひどく泣くのを(源氏は)御覧になるにつけても、わけもなく悲しい。

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続きをお楽しみに。

源氏物語~若紫~(22)

😃 」とて、蘗下ろしつ。 「か/の」と品詞分解する 小柴垣=名詞、細い雑木の枝を編んで作った丈の低い垣根 たまふ=補助動詞ハ行四段「給ふ」の終止形、尊敬語。 「たり」の後に名詞の「もの」が省略されている。

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ねびゆかむさまゆかしき人かなと、目とまり給ふ。

源氏物語『若紫/北山の垣間見』品詞分解のみ(1)

💙 音便: 水色マーカーです さても、いとうつくしかり つる児かな。 たわいなくていらっしゃるよ。 意味は「~が」。

(一方、清少納言は「枕草子」で知的な感動を表す「をかし」という言葉を多用しています。

源氏物語『若紫/北山の垣間見』解説・品詞分解(3)

🤞 直後にあるのが体言であれば婉曲になりがち。 故姫君は、十ばかりにて殿におくれ給ひしほど、いみじうものは思ひ知り給へりしぞかし。 (と尼君が歌をよむと、)またそこに座っていた先輩格の女房は、「ごもっともで。

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子である朱雀帝即位後には皇太后となり、絶大なる権力をふるうことになる。

古典 源氏物語「若紫」 高校生 古文のノート

⚡ あなたの亡くなった母上は、十歳ぐらいでお父上に先立たれなさったときは、たいそう物事を理解していらっしゃったのよ。

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いで=感嘆詞、(感動・驚きを表して)いやもう、ほんとに、なんとまあ あな+形容詞の語幹=感動文「ああ、~」 幼=ク活用の形容詞「幼し(おさなし)」の語幹 や=感動・感嘆の間投助詞 言ふかひなう=ク活用の形容詞「言ふかひなし」の連用形が音便化したもの、(幼く)わきまえがない、聞き分けがない。

『源氏物語』「若紫との出会い」の現代語訳と重要な品詞の解説5

✔ 髪は、扇を広げたようにゆらゆらとして、顔は、(泣いて)むやみにこすって赤くなり立っている。 作者からの敬意。 「奉ら」は謙譲語で、 若紫に対する敬意。

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髪は、扇を 広げたるやうに 【注18】ゆらゆらとして、顔は、いと赤く すりなし 【注19】て 立てり 【注20】。

源氏物語『若紫/北山の垣間見』解説・品詞分解(1)

👋 係助詞「ぞ」に呼応している。 空蝉 光源氏の求愛に対し、一枚の着物を残し逃げ去った。

(「紫」の由来は不明) 紫式部の父である藤原為時はかなりエリートで、漢文などの学問に秀でており、花山天皇の頃は天皇に漢文を教えていました。 動作の主体である光源氏を敬っている。